遠い日の夢 真昼の星
9月6日
こんばんは (●'◡'●)
朝 ブドウが食べたいな~っと言うGちゃんの言葉を覚えていた鬼👹
「あのねぇ ベリーAは殆ど加工用になるみたいで、青果としては置いてないのよww
これどうかな?」と出してきたのが 👇 ちなみにGちゃんはベリーAが一番好き💖
シャインマスカット?ウ~~ン・・・という人間だ。
ウン 名前がかっこいいし、味もマアマア・・機嫌よく食べているGちゃんに
鬼👹 「ところで、こっちの部屋片付けてくれないかしら?」
G 「 ・・・」 こっちの部屋というのはGちゃんの釣り道具と山道具が雑然と同居
している部屋だ。
部屋に入ってみる 片付ける=捨てろ!!ということだろうww
この子達を捨てろと言うのか 鬼め (# ゚Д゚)
手を触れていると 昔が蘇ってくる
そうだ これはまだ捨てる訳にはいかない だってGちゃんはまだ「真昼の星」を見た
ことないから。
いつもソロで歩いてた生意気盛りの16~17才のGちゃんに
「 あのなG君 冬山に行くと 空が群青色というか 濃紺にみえるだろう?そんな天気
の日に空をよく見ていると星が見えることがあるんだそうだ。私もまだ見たことはないが、
君ならあるいは見ることができるかもな。まぁそれまで頑張ってくれよ」と言ってた
当時 60ぐらいだった山道具屋の社長。不思議なほどGちゃんを可愛がってくれた。
スミマセン まだ見ることできずにいます。もう山には行けない 申請すれば障害者
認定されるような体になってしまったGちゃんですが、いつか何処かで見ることが出来
そうな気がしています。
支離滅裂な文章になってしまいましたねww 口直しになるかどうか・・
千葉に大雪が降ったある日 子供達と遊ぶ鬼👹
ではGちゃんはそろそろ休みます
皆様方はいい夢を見られますように 💖
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