山の呼び声
10月8日
おはようございます (●'◡'●)
那須連山で65~79才の4人パーティーが4人とも低体温症で亡くなるという痛ましい事故が
ありました。所謂「疲労凍死」というやつだね。専門家(何の専門家だよお前⁉と言いたい)によると認識の甘さとか装備が云々されているが、その場にいない第三者には何とで
も言える。Gちゃんもなんで動けなくなる前にツェルトでも被って暖をとらないかな?と
は思うが、今更それを言ってもしょうがない事 せめて冥福を祈りたい。
『山々に 山が全てであらねども 全てをかけて悔いることなし』
『来てみれば 聞きしに勝る一ノ倉 若き命を永遠につつみて』
上の二首は谷川岳一ノ倉沢の出合いに設置されていた遭難者遺族によるレリーフに刻まれた詩だ
👇 谷川岳一ノ倉沢
Gちゃん 25ぐらいかな?
人は何故山に登るんだろうね 重荷に喘ぎながら辛い思いをして・・それは謎だねww
ただ山から帰って何日かすると山が呼ぶ声が聞こえてくるんだよ。
それは40年以上のブランクがあったGちゃんにもね。
今日のGちゃんは釣りはやめて亀山ダムの奥にある沢を歩いて来ようと思っている。
登れなかったとか中途で降りて来たなんていうのがあると粘着質のGちゃんには面白くな
くてねww
ボートも積んでないし、勝浦よりも10kmぐらい近いから4:40 頃に出れば丁度いい
かな では行って来る
皆様方はいい休日をお過ごしください 💖
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