釣り馬鹿Gちゃん釣行記 Gちゃんは年寄り❓
10月26日
おはようございます。
朝方までの雨も上がり、厚い雲の切れ間から青空ものぞき始めてます。
村の渡しの船頭さんは 今年60のお爺さん
年は取ってもお舟を漕ぐ時は 元気いっぱい魯がしなる
Gちゃんは島育ちだから、川の渡し船というものはしらない。が車に乗り始めた頃には
利根川の下流域 橋の間隔が10kmもあるような所にはまだ渡し船があった記憶はある。
これは矢切の渡しですね。
って 違う❣ 渡し船の話じゃない!
この童謡の歌詞・・今年60のお爺さんって 60はお爺さんなんだろうか?
Gちゃんは60を10才も上回っているが・・自分のことを年寄りだなどと思ったことはない。
20才前後 仲間たちと涸沢貴族と呼ばれて居た頃 あの頃と体力も気力もそれほど変わってはいないと思うのだが・・ 鬼👹に言わせると「あのね~それを年寄りの冷や水っていうのよ。いい加減に自分が年寄りだと認めて それらしい振る舞いをしなさい!」 だそうだ。
Gちゃんは年寄りなのか・・? ウ~~ン わからん! 要は心の持ちようだろう。
このままでいても、「あっ 俺も歳なんだな」 と思う日がいずれ来るかもしれない。
それまでは今と変わらない生活でいいだろう。
では皆様 よい午後を!
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