何て傲慢なんだろう
9月21日
こんばんは (●'◡'●)
月曜が休みだと1週間が早いね~ おまけに明日はオンライン講習ww 1日PCの前っていうのも退屈だけど、モニターでコミックか映画でも見てれば何とかなるだろう。
Gちゃんの今の現場(川)に50cmぐらいの錦鯉がいてね、いつもウロウロ泳ぎ回っている
んだけど 👇 この子がそう。
体形が悪いとか、色のバランスが悪いとかで捨てられたのかねぇ?
先日 NHKで山古志村の鯉師の番組が流れてた(多分再放送)
いい鯉を作るために交配を繰り返し、温度管理とか水質の管理に気を配りながら何万匹と
いう稚魚を産ませる その後何度も選別を繰り返し、残った鯉はごく一部の愛好家によって
高値で取引される。鯉師達にとっては苦労が報われるということなんだろうが、選別によってはじかれた稚魚はどうなるのだろうか? 姿・色なんかどうでもいい 錦鯉が欲しいと
いう人たちのために町の金魚屋さんに安値で引き取られるのだろうか? それもあるだろうが、大半は錦鯉の価値を下落させないため・・とかいう名目のもとに始末されるのではない
だろうか? そうだとしたら人間というのはどうしようもなく傲慢な生き物だねww
そんなことには関係なく現場の鯉は今日も元気に泳いでいる ( ´・・)ノ(._.`)
それよりも切実なのはGちゃんのメシだww
今日の夕食
カレーの山はまだまだ減らない ಥ_ಥ
そのうち身体からカレー臭がしてきそうだww (加齢臭は元々だけどね)
ではまたね^^
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。