９月２２日
　こんにちは　(●'◡'●)
先日　小糸川の源流で感じたことだ　久しぶりに（40年も久しぶりっていうのかねww）
8ｍ，10ｍという滝を登っていると、あそこに左足　次にあそこを左手で・・というイメージは出来るんだけどね、体が動かないんだよww　歳のせいか？　40年というブランクの
せいか？　イロイロ考えて思い至ったのがザイルの重みということだ

　ザイルの重みといっても、Gちゃんの場合9mm＊40ｍを2本使っていたから1本3㎏弱
2本で6㎏だね。　👇　こんな感じ　というような物理的な重さではなく、ザイルによって
信頼できる他者と繋がっているという安心感だね　もっともGちゃんの場合はソロが多かったからダケカンバとか松の木とかが信頼できる相手だったけどね　ಥ_ಥ

　ザイルが繋がっているという安心感で大胆な動きも出来てたんだろうね

　もう週末　海は風も強そうだし、釣は中止にして君津市の広報が「小櫃川の支流のなかで最も自然景観が素晴らしい」と讃え、遡行した方の記録を見ても房総の至宝とまで表現
されている沢に行ってくるよ。

　ではまたね^^