釣りバカGちゃん釣行記

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 鬼👹の居ぬ間に PART Ⅳ Gちゃんは川へ洗濯に

 9月17日
 こんにちは (●'◡'●)
鬼👹は昨夕の便で大阪へ行き、Gちゃんはまたしばらくは毒男になるww
昨日の釣でかなり疲れていたが、グッスリ眠れたせいか今朝は気持ちのいい目覚めだった。
時計をみると4:00 今日の予定は特には決め手なかったが、急遽川に洗濯にいくことにした。行く先は勿論先々週2回も撤退した鹿野山から流下するあの川だ
 千葉に住んで50年を超えるが、過去には子供が小さい頃に1回とマザー牧場でヒツジを
追いかけるイベントに参加する犬友達ボーダーコリーのナナちゃんと助っ人犬のうちのブ―
ちゃんで行った2回だけだった。(結果はヒツジに脅されてシッポ巻いて逃げて来たww)
それがなんと9月に入って今日で3回目の鹿野山だ (⊙_⊙;)


 4:30 には出発し、ひょっとしたら朝靄が・・と思いながら行った九十九谷 モヤなんか
何処にもなく晴れ渡っていた ಥ_ಥ なかなかいい条件には巡り合えないww


 さっさと沢に行って見ようと下降できる地点の傍に駐車する。傍と言っても沢に降りるまでは1時間ぐらいはかかる。 この沢の核心部だけを歩くということになる。この登りかた
はGちゃんのポリシーには反するのだが、3度目ということもありなりふり構わずという
ところかww
 ※ Gちゃんのポリシー・・沢登にしろ岩登りにしろ、頂上に達するための手段に過ぎな   
   いのだからその山の頂上を無視するな 目的の沢や岩壁を登ったからといって、その
   場から下降するのはオカシイんじゃないか? 簡単にいうとこういうことだ


支度を終えたGちゃん 後ろの藪から山に入る

 Gちゃんのヘルメットは経年劣化で顎紐が切れたり、他にも具合が悪いとこがあったため
鬼👹が使ってたヘルメットを使う

 3度目の正直 やっと沢におりることが出来た

 だが、楽しみにしていた小滝群は倒木と土砂に埋まり悲惨な状態ww

 時には気持ちのいいナメ滝もあるが

 登ってきた沢を振り返ってみる

 秘境・魔境といわれた滝も倒木と土砂に埋まっていたww もうこのまま埋まっていく
だけなのだろうか? 淋しいことだ (T_T)

 ಥ_ಥ


 一旦下降してきた地点まで戻り急な尾根を登り、車に戻る。


 さて 明日はどうしよう  あまり遊び歩いてると鬼👹に怒られそうだしww


 ではまたね^^