山の呼び声
6月6日
おはようございます (●'◡'●)
山を登るというのは非常にキツイ行為だ。だが、普通の生活に戻ると苦しかったことや
辛かったことはすべて忘れてしまい、またすぐにでも行きたくなってしまう。
絶世の美女がベッドで手招きしてるようなものだ。
花を求め高層湿原を歩くのもいい。涼を求め大きな雪渓を歩き、高山の稜線付近にとどまるのもいいものだ。 Gちゃんはこの時期は滝のシャワーを浴びながらの沢登りがすきだ。
沢も地域によってまったく違う顔を見せてくれる Gちゃんの好きな沢を何か所か紹介
する。
【千葉小櫃川源流部】
ヤマビル王国清澄山から流下する。沢登りに最も適した時期とヒルが猛威をふるう時期が
重なるのが惜しいが千葉の沢もなかなかいいものだと最近知ったGちゃんだ
いかにも千葉らしい雰囲気の沢だ。 キンダン川
【黒部の沢】
黒部川は黒四ダムを境に上流部と下流部に分かれる。
上流部 上の廊下
下流部 下の廊下 ここは沢登というより、ちょっとハードなハイキングというべきか。
【奥多摩の沢】
奥多摩はガイドブックなどは見ずに適当に登っていたので沢の名前等は分からないww
ここはかの心霊スポット花魁ぶちのすぐ下流➡よけい涼しい
【丹沢の沢】
Gちゃん丹沢には1回しか行ったことがないww それも沢登講習会とやらのインストラクター・・しょうもない岩登りとか沢登とかは習うより慣れよだ 実践あるのみだと思う
Gちゃんは古いのか?
【谷川岳南面】
オラが山 谷川岳 沢とはこういうものだというすべてをもっている
さて そろそろ仕事をしよう。
皆様方はよい1日を!
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