疲れた釣りと外房の海&稲刈り間近の棚田
8月11日
こんばんは (●'◡'●)
行って来たヨ 2:00 に出発し、4時過ぎに着いたんだけどまだ暗くて様子が分からない。
明るくなるのを待つ。4:30 頃にようやく見えるようになってきた。
波高予報は3mだったが、湾内は1.5mぐらいかな。ミニボートでの釣りとしてはギリOK
というところか。急いで支度をして5時過ぎに出航 写真で見ると海面は平に見えるねww
ともかく夏の間はこの釣り エサアジ釣りに精を出す。 うぅ・・マズイ アジがバタ
バタ釣れる カンパチ君時化るのを嫌ってどこかに避難したのか?
ある程度釣れたところで泳がせる。
泳がせ始めて20分ぐらいで1発目のアタリ 52㎝ さい先はよかったのだが、干潮時が
近付くにつれなんにも食わなくなったww
干潮の潮止まりが過ぎるまでは我慢の時間だ 潮が動きだすとすぐに2発目のアタリ
サイズは同じぐらいだ。せめてあと10㎝ほしいが・・釣れるだけでもヨシとしよう。
潮が動き出すと同時に風も波も強くなってきたww もうやめようかな~と思ってた時に
3発目のアタリ やはり同じサイズだ。
ここで納竿 11:00
片付け終わり 12:00 おかしい いつもなら片付けが終わるとヘロヘロなんだが 今日は
元気だ そこで高台から荒れ気味の海を見てみようと登って行く(車で)
久々の与謝野晶子女史の文学碑がある駐車場
八幡岬の東側は やはり荒れている
その足でおせんころがしへ。 👇 孝女おせんの碑
碑の前から見下ろす大沢弁天 いい磯だ
同じく碑の前から小湊の入道岬方面を臨む
ここまで来る途中稲穂が色付いてるのを見たので。鴨川の棚田まで足を延ばす。
一昔前なら山間部の農村ではよくあった風景だと思うが、なぜか郷愁の念を抱かせる。
これこそが昨今の棚田人気の要因なのだろうか。
調子に乗って鴨川から内房経由で帰って来たGちゃん・・やっぱりヘロヘロになって
しまったww さっさと寝ることにする。
皆様方はいい夢を見られますように 💖
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