8月２日
　鬼さんが買ってきてたプラム・・
プラムの類は品種が多すぎて区別がつかない。
だが品種がなんであれGちゃんは木になる実は大好きだ。
さっそく洗って齧り付く　口の中に広がる適度な酸味と甘味が遠い過去を思い出させる。

　　　　　　　　　　　

　春　スモモの花が咲く頃　母と一緒に近くの農家を訪ねる　小学生のGちゃん。
その年のGちゃんの木を契約するためだ。
　そこの主が花の付き具合を見て「この木がいいかな～～」と言いながら　Gちゃんの
名札をぶら下げる。他に木で買い取るなんていう契約をしてる人はいないので、名札など
必要ないのだが・・Gちゃんが無理言って作ってもらった。時期になると毎日いやというほど食べたのはいうまでもない。

　　　　　　　　　　

　　※　画像はお借りしました

　優しい母と　ボディーガードのペスと一緒に歩く森の中の小径が好きでした。遠い
昔の思い出です。

　今日もお付き合いありがとうございます。ではまた～～＾＾